JOSEF MOLNAR

 

ヨセフモルナール氏が軽井沢で開講された「軽井沢ミュージックサマースクール」は、2013年で50周年を迎えました。その記念すべき第50回の節目に、B&Bホテル漂鳥庵が練習会場として復活しました。

 

---<ヨセフ・モルナール氏 と 漂鳥庵>---

ヨセフモルナール氏が 軽井沢の漂鳥庵を 訪れたキッカケは、 福沢諭吉翁の令孫:福沢進太郎氏の奥様:福沢アクリヴィ女史(1942年3月結婚)と、そのご長男:福沢幸雄氏(元モデル、元レーサーで1969年2月テスト走行中に事故死)に伴って、軽井沢の漂鳥庵(当時は貸別荘)に夏季滞在(推定1956年前後)したのが始まりです。 福沢アクリヴィ女史はギリシャ人(Wikipediaに掲載があります)でソプラノ歌手でありました。避暑客として滞在された漂鳥庵(当時は貸別荘)の室内で発声練習をされておられました。 NHK交響楽団の招聘により1952年にウイーンから来日したばかりヨセフモルナール氏は、ソプラノ歌手の福沢アクリヴィ女史と福沢幸雄氏から家族同然の扱いを得て、夏の軽井沢(千ヶ滝の漂鳥庵)を堪能されておられました。

 

---<JOSEFE MOLNAR OFFICIAL WEBSITEより転載>---

→リンク ヨセフ・モルナール氏の故郷のオーストラリア/ザルツブルグで開催されていた音楽祭を日本でも開催したいと熱望し、昭和37年(1962年)にその場所を信州軽井沢とされた。軽井沢の自然環境がザルツブルグと大変似ていたことが決めてとなり、日本で初めての夏の音楽祭「軽井沢ミュージックサマースクール」がスタートしました。

 

漂鳥庵は,主に講師や受講生の宿泊場所として利用されておりましたが、 施設の老朽化と、畳が好まれない時代背景と共に、利用されなくなっておりました。

 

▷▷ホテルこけもも山荘 アーカイブ〔1964年/昭和39年〕

▷▷第50回 軽井沢ミュージックサマースクール・トーク情報(2013年9月) 

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